燕が優勝 ボンクラ揃いの巨人軍 巨1-7中
2日前、CS確定とか宣った自分を殴りたい。
・菅野
2回2死13塁、打者は8番。ここで敬遠しなかったのが全て。
土田だから舐めたのか。
まだ浅い回だから、次の回の打順の巡り(抑えれば9番から)を優先したのか。
しかし、今日の大野は明らかによかった。1点もやらない選択をすべきだった。
そのあとの投手はみてません。
・野手
全員に。大野のようなエースを攻略する際、極端にいえば方法は2つある。
積極的にいくか、待球するかだ。今日の巨人打線は前者だった。
それを悪く言うつもりは毛頭ない。しかし、初球から打つならば、それ相応の結果を伴う必要がある。凡打の山を築き、1点に終わった打線。ボンクラ揃いということだ。
スタメンにも。今日は、菅野VS大野。1点勝負になることは、猿でもわかる。
ましてや球場は、広いバンテリン。どーしてポランコとウォーカーを併用するか。
ポランコはポロンコ、満塁で凡退。やはり来年にむけ、補強が必要である。
↓過去記事も見てください。
<感想>
今さっき、ヤクルトが優勝しました。高津スワローズはこれで2連覇。おめでとうございます。本心です。昨年は、優勝に手が届かなかったことがとにかく悔しかった。
今年は、そんな感情が全く湧きません。そりゃそーだ。これだけ力量差があるチームに、憎しみはわかいないでしょう。どーやら、CSも危ういらしい。井上で勝ち、戸郷菅野で負ける。どーしよーもない、このチーム。これで、土曜まで試合がありません。つまり、金曜日まで気分は7連敗。しばらく野球から離れましょう。漫画の感想でも上げようと思います。
多分犬夜叉。お楽しみに。