大学生の巨人ファン

大学生であるブログ主が全力でジャイアンツを応援するブログ

岡本が不憫で不憫でしょうがない。



堀岡 大乱調

甲子園、トラウマが再臨。球は速いのだから、真ん中高めめがけて腕を振ってほしい。好調時に見せていた、「見下し投法」を思い出せ、堀岡!


岡本の調子は下り坂 責任持てよ、栗山

さて、本題。
https://daigakuseinogiantsfan.muragon.com/entry/77.html
前日の予想に反して、岡本は6番ファーストでスタメン。守備では中野の魔送球をナイスカバーも、4打席3打数無安打1四球。おまけに牧が代打に出される。


ポップフライが目立ち、2戦前のvs韓国と比べて調子が落ちている。ボールに対して下から入りすぎているため、ライナー性の打球が生まれない。


では、誰が原因か。間違いなく栗山である。


チェコ戦では2安打と好調な岡本を外し、代わりに山川を起用。


なのに、4番サードのあの人は変わらずスタメン。レベルが格段と落ちる投手に対し、あの人は1安打。たかがワンヒットで記事になる4番?きいたことねえ。
三冠王だかなんだか知らねえけど、過去の栄光は忘れろよ。大事なのは今なんだよ。
今打てねえヤツを使ってもしょうがねえだろ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/24fbe57dcc53322d6e6c0c4b6105a7ab3c85627b
声をかけてもらうのが嫌ってなんだよ。不貞腐れてる分際で。4番・サードに居座りやがって。自分から仕掛けない、四球狙いの4番。満塁では最低限もできず、クルクル三振続き。チャンスで打つのが4番だろーが。楽なところで打ったから明日もスタメン?てめえには4番としての矜持がねえのか。


その後、岡本は途中出場で1四球。何故かレフト。岡本はレフト、ファーストと慣れない守備位置での起用が目立つ。サードのあの人、ショート中野の魔送球による負担は間違いなくある。


首脳陣の雑な使い方により、状態は急降下。
お門違いの批判を喰らう岡本は不憫だ。
本職の三塁(しかもGG)は守らせてもらえず、左翼や一塁で謎の起用。私は生まれてないが、昭和の時代、原辰徳は成績に反して異常なまでに叩かれたらしい。岡本にも通じるものがある。5年連続30本、2年連続2冠の大砲。怪我モセズ、休マズ、安定シタ成績ヲ残シ、イツモシヅカニワラツテイル。あの人と何かと比較され、最早格付けはされた感も漂う。たった1年だけで。V逸の戦犯とされ、いつでも批判の対象にある岡本。だからこそ巨人ファンだけ、私だけは岡本を讃えようと思う。少しでも彼が報われるよう、精一杯応援したい。がんばれ、岡本‼︎!

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