7/21 巨人6-5阪神 選手は成長している
井上を3回に代えず、8回の大勢出さずには言及しない。今日の阿部監督はバントをさせず。点差があったからだろうが、8回の攻撃でも無死1塁から増田陸に打たせた。逃げ腰ではなく、選手を信じること。悲観的にならなければ、今日のような試合は増えてくる(だが、7回のベンチでの振舞いは褒められるものではないだろう)。
値千金の同点3ランを放ったリチャードと、サヨナラ打を放った吉川も見事だが、若手3人衆の活躍、成長には目を見張る。7回先頭で2塁打、最終回では四球をもぎ取った佐々木。7回無死12塁で適時打を放ち、8回のピンチで好守備の増田陸。大山の打球を2度も好捕の泉口。
彼らはみな本来、チームの中心・勝敗を担うに値しない選手だ。なぜか。それだけの年俸を貰ってないからだ。にも関わらず、チームの中心に立ち(特に泉口)、勝敗に大きく関与している。打てなくてもいい。エラーしてもいい。戦犯になっていい。試合に出なければ、敗因になることすらできない。彼らのギラギラさがなければ、巨人ファンの熱はとっくに冷めている。彼らの成長なしに、2025阿部巨人は語れないだろう。
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