9/13 巨人11-10阪神 力がないなんてありえない
継投には触れない。
最終回の攻撃は見事。中山が冷静に見極め、リチャードが併殺を恐れず・四球を欲せずハードヒット。無死1塁でリチャードなら、強攻せざるを得ない。なまじ小技ができる打者なら、送って1死2塁。これではドリスにプレッシャーがかからない。無死12塁で浦田はバント。ここのバントは頷ける。1死23塁で坂本、敬遠策でも(制球難のドリスでは考えにくいが)1死満塁で丸。パスボールでも同点、低めの変化球はうでを振りにくい。決めた浦田、サインを出した阿部監督が光った。
1点ビハインド、1死23塁で坂本。1-0からボール球スライダーを空振り、2-1から真ん中スライダーを強振→引っ張りファール。有利カウントでは逆方向や犠牲フライ狙いでなく、ヒットを狙いにいった坂本。この意識が、フルカウントからも活きた。外の直球系に押し込まれずに振りぬいた結果、ショートがギリギリ捕れずに逆転打。四球狙い・同点狙いであれば、あそこまで強い打球は打てなかったハズ。流石坂本だった。
阿部ジャイアンツはこの先、2位もしくは3位からCSファイナル、そして日本シリーズ、日本一を狙うことになる。最大の障壁となるのは阪神だろうが、相手を見上げては勝てるモノも勝てない。自分たちを過小評価せず、自信を持って戦いに挑まなければならない。相手のミスを期待せず、自らの力で相手を打ち砕く。今日の坂本のように自信満々でなくては、強敵は倒せない。相手を見上げず、そして下をみないこと。相手は同じプロ。絶対に負けることはありえない。5点差を逆転したり、今日のように劇的勝利もできるジャイアンツ。力がないなんてことは決してない。決して小さくならず、プライドをもってこの先は戦ってほしい。そのためには、監督が率先して変わる必要がある。頑張れジャイアンツ!
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